雑所得扱いのクラウドクレジット、クラウドバンク、Funds。2023年度もe-私書箱、マイナポータルとの連携はなさそうなので、年間損益報告書の取得、手入力が必要。
前回の記事はこちら。
2022年度の記事はこちら。
まずは情報収集から。確定申告開始までに入手しておきましょう。
クラウドクレジット
ログイン(https://platform.crowdcredit.jp/)後、各種報告書内にあり。2022年とちょっと見た目が違っています。
クラウドバンク
ログイン(https://crowdbank.jp/)後、IDをクリックして「各種書類」、「期間損益報告書」のダウンロードで期間指定。
Funds
ログイン(https://funds.jp/ )後、「各種書類」内、「期間損益報告書を発行する」。
発行ボタン押下後、時間がかかるような記載があるが、リロードすると表示されるので、ダウンロード。
続きはこちらへ。楽天証券もマイナポータル連携がいつの間にかできるように。