Shutterstockに利用者登録して、写真をUPするのは2回目。
一回目の記事は、
一回目のUPで1枚も採用されなかったこと、Adobe stockの方が自動でタイトルやタグが付くし数枚採用されたこと、から、ShutterstockにはしばらくUPしてなかったけど……。
まぁせっかく撮影した写真は有効活用しないとね。UPしたら数日以内に結果が表示されます。
……で、結果。
Adobe stockで採用・却下された、川崎臨海工業地域(AdobeStockでの記事は、【副業】Adobe stockで写真販売試してみたい(その4-3:審査結果3 川崎の臨海工場地帯1) - オイルマネーを夢見るOL春佳の彷徨い投資ブログ)は、9枚中0枚採用。
神奈川県央地域(AdobeStockでの記事は、【副業】Adobe stockで写真販売試してみたい(その4-5:審査結果5 神奈川県央地域) - オイルマネーを夢見るOL春佳の彷徨い投資ブログ)は、37枚中1枚採用。
ようやく、Shutterstockで初採用!!
うーんただ採用率厳しい……。まぁ神奈川県央地域はAdobeStockでは採用ゼロ件だったし。(この採用された切り株写真もAdobeStockは「技術的問題」でNG。)
まぁ採用される敷居も高いし、これが売れるか?っていうとまだまだ先は長そうね……。
Shutterstockは、Adobestockよりも不採用(却下)の理由が細かく表示されるのは嬉しい。Adobe stockだとすべて「技術的問題」だったのが、ノイズ、翻訳、商標、人が映っている、等、理由が分かりやすい。
Shutterstock用に撮影するなら、
は最低限守るべきポイント、というところか。
まぁ、とりあえず1枚は採用されたということで、めげずにUPしていきますか。