【投資報告】配当金、貸株金利 2014~2021年12月までの集計(楽天証券)

さて、「FIRE」とかいう言葉が流行った2021年でした。まぁこのままだとアーリーリタイアはとても遠いなぁ……。

一応どの程度遠いのか、現在の配当金確認を。

 

日本株配当(および、2014-2021前半は投資信託が「受け取り型」設定だった分)、2020年から始めた米国株配当分、および、貸株金利分を楽天証券からとってきてグラフ化すると以下の通りでした。

貸株金利が大きいのは、優待がない株は配当が貸株に入るからですね。

 

f:id:haruka_okita:20220101160547p:plain

楽天証券 配当金一覧

FIREするには月15万円~20万円は欲しくなる。そうすると今の年20万少々だとまったく届く気がしないなぁ……。まぁ米国株をもう少し高配当側ETFにシフトするとか、そもそもの元金をもう少し増やさないと厳しいよなぁ。単純計算10倍ですか。